初めまして!
晴れてきた!
2日目は、リラックスエリアの整理番号151番。
2日目も1500番台ぐらいまであったので、かなり前の方で、割と好きな席を選べそう。
整理番号1番が呼ばれると会場から拍手が沸き起こる。なんとも微笑ましい雰囲気で会場入りがスタート。
キャンプ用の椅子を持っていざ会場へ。
リラックスエリアというのは、会場の一番後ろの方の芝生スペースだが、ライブ中にメンバーが通る外側の通路もあるので、とりあえずその通路のフェンスを目の前にして、椅子をセット。
ちょっと立ち上がってみて、前のブロックの人たちの中に背の高い人がいたとしても、ちゃんとメインステージが見えるかどうか確認。
今日はここに決定。
2日目は天気が良く、日差しも強かったので、バスタオル型のフードを被って、日差しを遮っていたが、とにかく暑い。
一番盛り上がるパートでは、メンバーがジェット水流の大きなノズルを持って観客に水をかけるのが恒例なのだが、ここまで来ればいいなと期待したけど、風で流されてやっぱり水を浴びることができなかった。
2DAYSの場合、「同じものをなんで2回も見るの?」ってよく聞かれるが、厳密には全く違う。
実際に披露する楽曲は、23曲中17曲は初日と同じで、6曲が違う曲だが、2日間来た人にはストーリーがある。
初日、うまく歌えず、悔しそうな表情だったメンバーが、2日目は思い通りに歌えて、満面の笑みを浮かべる。
こっちもそのパートになると、今日はちゃんと歌えるといいな!と思ってドキドキしながら見ているので、ウルッと来ちゃう。
そんな小さなストーリーがいっぱい詰まっている。
フライングゲット!
2024年12月18日、このライブのブルーレイが発売されるので、自分が映っているかどうか、今年も確認する予定!
ちなみに、初日は一推しのメンバーカラー黄色で参戦、2日目は二推しのメンバーカラー黄緑で参戦。(裏プロフの写真)
全部終わってから出ると駐車場が大渋滞で、出るのに1時間ぐらいかかってしまうので、最後の曲の最中に、後ろ髪を引かれながら帰路に。
Google先生(スマホの地図アプリ)を信頼して、最短時間約3時間の下道の抜け道と高速道路で、なんとか明るいうちに帰宅成功。
そして、日常へ
翌日は朝5時半の始発電車で成田空港へ。
Jetstarで10時過ぎには松山空港に到着。
日焼けで真っ赤になった顔、コールでからしたハスキーボイス、ペンライトの振り過ぎ、踊り過ぎで筋肉痛のまま、午後出勤。 夏休み明けの日常へ。
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漫画・アニメ好きな大学職員
ボッチャサークル設立までPart1~
現役大学生バイト事情(話が脱線気味)